Part 2: WebApp Layer編
SVGMapでは、レイヤーとして 単純な静的SVGMapコンテンツだけでなく、レイヤーにウェブアプリケーションを紐付けることでレイヤーのSVGMapコンテンツ(のDOM)をjavaScriptコードで動的に制御・変更できるWebApp Layer機構 (Layers as Web Apps : LaWA)を用いることができるという特徴があります。(Web Applicationとは)
この機構は他のレイヤーには基本的に影響を与えないため (カプセル化)、アプリケーションのスパゲッティ化を抑制できます。
WebApp Layer編はこの機能を使うWebAppをコーディングします。 ただし、サーバ側には基本編と同様に動的な仕組みの構築は不要です。(依然としてサーバには静的なコンテンツ・WebAppのファイル(htmlやjs)を設置するだけで、DBMSや動的な機構 (ウェブサービス) をサーバ上に構築しません。)
なお、SVGMap.jsはWMSやWFSのような動的に地図・地理情報を配信する仕組みやDBMSを用いた動的なサーバ(ウェブサービス) を接続して動作させることも可能です。 ウェブサービス結合編を参照ください。